暑い日の朝に歌う歌
とても寒い日の朝、4歳のいつき君(仮名)が起きてきたので、「おはよう、今日も寒いね」と声をかけました。
すると、いつき君が「寒すぎる~」とメロディにのせて歌いだしました。
とてもかわいかったので、そのまま2人で「寒すぎる~寒すぎる~」と身体を揺らしながら歌うことが、冬の朝の定番になりました。
さて、とても暑い日が続いています。
「寒すぎるの歌」には2番の歌詞ができました。
「暑すぎる~暑すぎる~」です。
ちなみに3番は雨の日に歌う「雨すぎる~雨すぎる~」という歌詞です。
今はまだ3番までしか歌詞がありませんが、この先どんな歌詞が増えていくのか楽しみです。